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中期経営戦略

中期経営戦略

アジアを代表するリーディングカンパニーへ

テンプスタッフ株式会社とピープルスタッフ株式会社の経営統合により生まれた、テンプホールディングス株式会社は、各地域における営業基盤の確立と両社の事業ノウハウを共有し、顧客満足度と経営効率の向上を実現します。また、健全な利益成長と堅実な財務体質を維持し、グループ全体の安定的な成長を目指します。私たちは、企業理念である「雇用の創造、人々の成長、社会貢献」を実践し、アジアを代表する人材サービスのリーディングカンパニーを目指します。

業績見通し

2013年3月期連結業績予想(2012年4月1日〜2013年3月31日)
(単位:百万円)
  売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
第2四半期(累計) 119,500 3,780 3,900 1,700
通期 245,200 9,000 9,200 4,200
(注)上記の予想は、発表日(2012年5月14日)現在で入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績は、今後さまざまな要因によって予想数値と異なる可能性があります。

中長期経営戦略

地域戦略の強化
全国にネットワークを持つテンプスタッフにピープルスタッフの東海地域への強固な基盤が加わり、各地域での市場優位性をさらに高めていくための磐石な営業体制が整いました。各地域における経営資源を集中し、地域に根ざしたきめ細かいサービス展開を図ります。
専門分野への積極展開
事業拡大が見込まれるバイオ・メディカル、IT関連技術職、医療系など、専門化する労働市場に対しては、サービス体制やネットワークの拡充により、さらなる専門性の追求を図ります。特に人材不足が顕著なIT関連技術職分野では、マーケットを支える人材を育成し派遣する、育成型派遣を積極的に推進します。さらに成長がめざましいバイオ・メディカル分野では、理系のバックグラウンドを必要とする人材ニーズに幅広く対応し、医療分野では、2008年4月にテンプスタッフ・メディカル株式会社を新設し、医療業界のワンストップサービスの実現を目指します。
グローバル市場への積極展開
現在、中国、香港、韓国、台湾、シンガポール、インドネシアのアジア諸国とアメリカにて、グローバルに人材サービスを提供しています。今後も人材ビジネス市場で大きな可能性を持つアジアのニーズをとらえ、グローバル市場への積極展開を図ります。
女性の就業支援
少子高齢化による労働力不足を補う重要なキーワードとして、活躍が期待されている女性の就労をさまざまな形で支援しています。2008年11月には、女性総合支援センター『テンプ・アップ』を開設し、「育む、集う、学ぶ、働く」をキーワードにセミナーの開催やカウンセリングの実施、情報提供により、ママを中心とした女性の再チャレンジをサポートしています。また、保育所の開設、短時間や職住近接の求人開拓などにも注力しています。
経営効率の向上
シェアードサービスのテンプスタッフ・インテグレーション株式会社へのバックオフィス業務の集約や業務フローの改善、システム統合などを実施し、経営統合による機会損失やロスを最小限におさえ、経営効率の向上を図ります。また、徹底したコスト管理とガバナンスにより、健全な利益成長と財務体質の健全化を目指します。